1か月以上ブログ更新できませんでした。
言い訳ですが、9月は信じられないくらebayの販売が好調で、毎朝awaiting shippimentの画面を開くのが楽しみでした。
本業が忙しくなると、どうしてもこちらの情報発信はオロソカになってしまいます。ツイッターすら何も呟けませんでした。
でもこれは言い訳なんでしょうね。
どんな状況でも、頑張れば日記程度の内容でも更新できたはずです。
心のどこかで、まだブログやツイッターの更新は二の次のいう意識があるのだと思います。
こんなことでは有益な情報発信サイトが出来上がるのは遅れる一方ですね。
誰もフォローしてくれないのは当たり前です。
ちょっとここからまた心を入れ替えて、頻繁に更新することを決意して頑張りたいと思います。
前置きはこれくらいにして、まずは以前に投稿したebayでのケースオープンの結果と、新たなパターンについてお話しします。
ケースオープンは頻繁にされて、どのケースか私も忘れてしまったので、とりあえず前回の記事リンクを貼っておきます。
このケースは、配達履歴が配達完了となっているにも関わらず、バイヤーが受け取っていないと主張してきたパターンです。
ケースとしてはマレなパターンだと思います。
前回の記事に記載したとおりebayに主張した結果、私の主張が認められて、無事ケースは閉じられました。
これは勝てると確信していましたが、やはり最終結果が出るまでは気持ちが悪いものです。
これで一安心、、と思ったのも束の間、
今度はペイパルでもケースオープンしてきました。
懲りないバイヤーです。というか本当に届いていないなら気の毒だと思うのですが、、
私もそこまでサービスはしていられないので、改めて淡々とペイパルにも同じ主張をして結果を待ちました。
そして、先日、無事ペイパルでも私の主張は認められ、この件は最終完結されました。たぶん。
前回の記事でも記載しましたが、必ず、追跡番号のある発送方法で発送しましょう。
あと1つ最後に処理として大事なのが、こういうケースオープンしてきたバイヤーは、引き続き別の商品で嫌がらせをしてくる可能性があるので、かならず入札できないようにブロックしましょう。
設定の仕方は、
Account settings→ Site Preferences→ Buyer requirements(edit)
→ 一番下段の「blocked list」をクリックすると
Blocked Bidder/Buyer list:という四角スペースが現れますので、その中に、ブロックしたいバイヤーのuser IDを入力して、下の「submit」を押せば完了です。
追加する場合は、「,」を付けて付け足していけばOKです。
私のアカウントにも、かれこれ数十人が登録されています。
クレーム対応はこれで完結です。
本当は動画で説明すればもっとわかりやすいと思いますが、もう少しお待ちください。
なかな動画作成まで辿り着けません。年末までには動画も合わせたebayノウハウをどんどんアップデートできるように頑張ります。
何かやり方がわからない、ebayの対応で困っていることがあればなんでもメッセージで問い合わせください。
今ならフォロワーはほとんどいないので、マンツーマンで回答できると思います。
それでは今日はこれくらいにて。
次は必ず近いうちに記事投稿します!!